非小細胞肺がんの各ステージ(病期)
ステージ1
がんは、肺だけにあり、
リンパ節には全く転移して
いない。腫瘍の
大きさは、2〜3cm
程度以下である。
がんは、肺だけにあり、
リンパ節には全く転移して
いない。腫瘍の大きさは、
2〜3cm程度以下である。
ステージ2
がんは、肺に見つかり、 患っている肺の近くにあるリンパ節に転移している可能性もある。
ステージ3
局所的に進行している。
がんが、肺・リンパ節と
胸部の中心部分に
見られる。
ステージ4
転移している。
がんは、両方の肺に
あるか、肝臓などの
臓器や体の他の部位に
転移している。
知っていますか?
*本結果は、1999年から2002年の間に中華系、マレー系、インド系や他の民族集団(エスニック・グループ)からなる883人の非小細胞肺がん(NSCLC)の患者さんに対して行われた調査によるものです。
肺がんに関する誤解と正しい知識
肺がんに関する最も大きな誤解の1つは、喫煙者だけが肺がんを患うリスクがある、というものです。実際には、喫煙しない人も肺がんを患うリスクがあります。
肺がんになる可能性は、年齢・性別・人種・喫煙経験の有無に関わらず、誰にでもあります。
肺がんを引き起こす要因
肺がんは、遺伝子の変化から始まります。「変異」と呼ばれるこれらの変化は、肺の中の細胞をがん化し、無制限に増殖させるのです。
遺伝子変異のリスクファクター(危険因子)
喫煙、副流煙、ラドン、大気汚染等の発がん性物質を含む、自分の体外要因にさらされることが、遺伝子変異につながることがあります。しかし、明らかな体外要因なしに、細胞の中で突然変異が起きることもあります。
バイオマーカー(生物指標化合物)という、
肺がんの中にある特定の遺伝子変異やタンパク質が、肺がんの増殖や転移を引き起こしていることもあります。
